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初めてルイビトンを買うとしたら、どのラインにします?
やっぱりあれですよね、ルイビトンといえば
モノグラム・ライン。
あの、ルイビトンのロゴと花柄が散りばめてあるやつです。
ルイビトンのトレードマークですからね。
最初に買うとすればやっぱりオーソドックスなモノグラムでしょうか。
みんなと同じなんていや!
という人は・・・って、ルイビトンってだけでも十分な気がしますが。
モノグラムの中でも目立つモノグラムというのがあります。
はい、ルイビトン・モノグラムのマルチカラー。
これは目立ちますね。
財布やバッグの地が黒や白で、そこにカラフルなモノグラムが
散りばめられています。
それからヴェルニ。
やっぱりこれも目立ちます。
これは地がエナメル加工。そこにルイビトン・モノグラムが型押しされています。
そしてルイビトン・モノグラムデニム。
これは生地自体に特徴がありますね。
名前のとおり、デニムでできたルイビトンです。
いや別に、派手なルイビトン・モノグラムがほしいんじゃなくて・・・・
という人には、去年出たばかりのモノグラムペルフォなんてどうでしょうか。
モノグラムペルフォって穴だらけなんですよ、穴だらけ。
バッグの生地にパンチ穴が開けられているんですね。
そこから裏生地のオレンジが見える、というルイビトンです。
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ラインというとまあ柄や素材で分けるのでしょうけど、
とにかくルイビトンにはいろんな柄があります。
そんなルイビトンの柄の中でも初めて作られた柄はなんだかご存知ですか?

やっぱりルイビトンの象徴といえるモノグラム・ラインですかね。
。。。。。ってじつは違うんです。
ルイビトンの初めてのラインはダミエなんですね。
チェックのダミエ。
19世紀の後半にルイビトンの息子のジョルジュ・ビトンが考案したそうです。
ルイビトンの旅行用トランクがやたら真似されるということで
模造品対策にデザインされたルイビトン・ダミエなんですが
そのもとになっているのは日本の市松模様だそうですね。

次に考案されたのがルイビトン・モノグラムです。
これは今やルイビトンのトレードマークなんですが、
モノグラムを作るときに参考にしたのも
なんと、また日本です。
日本人が昔つかっていた家紋ってありますよね。
その家紋をルイビトンは参考にしてモノグラムをデザインしたんだそうですよ。
ルイビトンって日本にゆかりが深いのですねぇ。
ルイヴィトンは古い!といわれて、どういう感じを受けましたか?
古い=ダメ
なんて単純思考の人もいますけれど、
ルイヴィトンのようなブランドにとっては
古い=歴史がある=長い間愛され続けている
といういう意味で、むしろルイヴィトンにとってプラスの要素になると
考えられます。

ルイヴィトンは150年以上も歴史があるんですね。
ルイヴィトンがフランスのパリで始まったのが1854年なんですよ。
日本はその頃まだ江戸時代ですからね。
ルイヴィトンがいかに古いかがわかります。
ルイヴィトンは発祥当時は旅行用トランクを作っていました。
今でこそルイヴィトンといえば財布やバッグのイメージですが
最初はトランク=ハコが唯一の商品だったんですね。
メイカーとしての名前もルイヴィトンではなく
グリ・トリアノン・キャンバス
といっていました。キャンバスを素材に使ったトランクだったんです。
そしてその頃は、あの有名なルイヴィトン・モノグラムもなかったんですね。

ああいう柄というのは、ルイヴィトンが人気が出て、
模造品が増えたのでそれを防止するために
考え出されたそうですが・・・・・
かえって真似しやすくなったような気がするのは私だけでしょうか・・・・

ルイヴィトンの主力になっているバッグですが、
19世紀の終わりになってやっと作られたようです。
トランクに入るような小型のバッグですね。


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